2019年に残念ながら火災になったパリを代表する教会、ノートルダム大聖堂に行ってきた。入場できないことはわかっていたが、外観だけでも見ておきたいと思って朝早く起きて散歩がてら見学してきた。
現在でも懸命な復旧工事が進められている。
ノートルダム大聖堂の正面は素人が見た限りでは、ほぼ復旧している。
当時の火災の様子が工事現場の壁に貼られていた。
復旧工事の様子。まだ後ろの方は工事中。2024年パリ五輪までには復旧される予定。
昔、フランスやドイツを支配していた、カール大帝=シャルルマーニュの銅像とノートルダム大聖堂。
ノートルダム大聖堂周辺の街並みは、朝日が綺麗にあたってとても綺麗でした。