駐夫@シアトルの海外生活

駐夫(主夫)がシアトルの魅力を発信

スポンサーリンク

【パリ】ルーブル美術館に行ってきた!(作品編)

世界のNo.1の美術館、ルーブル美術館に行ってきた!

 

前回投稿したルーブル美術館(外観編)に続き、世界有数の超有名作品を鑑賞した記憶・記録をブログに残したいと思う。

 

seattlelifelog.hatenablog.com

 

 

ミロのヴィーナス(作者不明)

 

サモトラケのニケ(作者不明)

 

カリアティードの間(ジャン・グジョン

 

 

モナリザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

 

聖アンナと聖母子(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

 

 

 

カナの婚礼(ヴェロネーゼ)

 

 

 

メデュージュ号の筏(ジュリコー)

 

民衆を導く自由の女神(ドラクロワ)

 

 

ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠(ダヴィッド)

 

作品名不明

 

ホラティウス兄弟の誓い(ジャック=ルイ・ダヴィッド)

 

サビニの女たち(ジャック=ルイ・ダヴィッド)

 

溺死の奴隷(ミケランジェロ)(右)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく広くて全部は見きれない。特に1つ1つの絵画が大きく等身大サイズのものもたくさんあった。それでも行列ができるのは、モナリザぐらいで一定の距離からは近づけない。

 

作品自体もガラス張りになっており、万全のセキュリティが敷かれていた。