世界のNo.1の美術館、ルーブル美術館に行ってきた!
前回投稿したルーブル美術館(外観編)に続き、世界有数の超有名作品を鑑賞した記憶・記録をブログに残したいと思う。
ミロのヴィーナス(作者不明)
サモトラケのニケ(作者不明)
カリアティードの間(ジャン・グジョン)
モナリザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
聖アンナと聖母子(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
カナの婚礼(ヴェロネーゼ)
メデュージュ号の筏(ジュリコー)
民衆を導く自由の女神(ドラクロワ)
ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠(ダヴィッド)
作品名不明
ホラティウス兄弟の誓い(ジャック=ルイ・ダヴィッド)
サビニの女たち(ジャック=ルイ・ダヴィッド)
溺死の奴隷(ミケランジェロ)(右)
とにかく広くて全部は見きれない。特に1つ1つの絵画が大きく等身大サイズのものもたくさんあった。それでも行列ができるのは、モナリザぐらいで一定の距離からは近づけない。
作品自体もガラス張りになっており、万全のセキュリティが敷かれていた。