まずはじめに、「リザーブ・ストア」と東京にある「ロースタリー・リザーブ」とは別業態。その「リザーブ・ストア」1号店でスターバック本社の1階にある。
入口にあるロゴ。BARが併設されている。
店の中の印象はとてもスタイリッシュでロースタリーとの違いがわからないほど。
奥行きのある店内。入口正面にはコーヒーではなくパンコーナーがある。
ミラノ発の「ブリンチ」の焼き立てパンが食べれる。そのスペースがとても広かったのが印象的。
その分、選べるパンの種類も豊富。
焼き窯も特注品で見ているだけで楽しめる。
椅子も革張りの特注品。顧客体験価値を高めることを主眼においている店舗。
シアトルにあるスターバックス1号店の白黒写真。
近代的なデザインの暖炉。少し離れていても暖まる。
暖炉は2箇所。1つは表にあって寒い冬でも暖炉に温まりながら外でコーヒーを飲める。
コーヒー豆の陳列棚。ものすごい数のラインナップ。
デザイン画①
デザイン画②
店内奥にある打ち合わせスペースのような場所。家具がとても高級でデザイン性の高いものだった。
こちらはガラス扉の中にある打ち合わせスペース。壁には「be curious...」の文字。
トイレにあるdysonのエアーブロワー。天面にはdysonの販売済みの掃除機や扇風機などがデザインされている。
リザーブ・ストア限定の商品。世界でここでしか手に入らない商品ばかり。本社に立ち寄った際には、かならず来たほうがいい。