駐夫@シアトルの海外生活

駐夫(主夫)がシアトルの魅力を発信

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シアトルに本社のあるコストコに行ってきた!

COSTCOと書いてコストコと日本では言うけど、アメリカでは「コスコ」。色々な食材が大容量で低価格というコストコの本社は、実はシアトルにある。

 

そのお膝元であるシアトルのコストコのある1店舗に行ってきた!

 

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ENTRANCEとEXITは一箇所。この入口でコストコ会員証の確認がされる。もし会員証を持ってなくても、会員の友人に連れて行ってもらうと入店できる。

 

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入口入ると、とにかくバカでかい倉庫に、ありとあらゆる商品が並ぶ。

 

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MacBookAirも売っていた。

 

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食品だけでなく、衣料品や工具なども低価格で販売しているが、デザイン性がいいかと言われるとそうではない。

 

 

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棚の陳列はIKEAに似ている。

 

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超どでかい焼き菓子のオンパレード。奥に写っているクロワッサンがお買い得だった。

 

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アメリカの中でもシアトルの名産品になっているサーモン。

 

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ベビースターなども陳列されていた。

 

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日本でもお馴染みのホットドッグは$1.50という激安プライス。店舗によってはフードコートが店舗外にあるところもあり、そこでは会員でなくてもホットドッグやソフトクレームなどを購入することが出来るみたい。

 

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レジも余裕のスペース。

 

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今回購入した戦利品。真ん中の赤いポップコーンという名のスナックがとっても美味しかった。それと右上のローストビーフが真空パックになっていて、日持ちするしオーブンで少し焼くだけで簡単調理でおすすめ!

 

 

シーフードのファーストフード「Ivar's」に行ってきた!

日本未上陸のIvar's Seafood Restarant。「Irva's」という店名に冠をつけてシアトル近郊だけでも、「Ivar's Sefood Bar」「Ivar's Acres of Clams」「Ivar's Fish Bar」など様々な店名が存在する。

私が行ったのは、「Ivar's Sefood Bar(アイバース・シーフード・バー)」。

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外観はブルーを基調としたおしゃれなデザイン。

 

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著名人の来店などがあったみたいで写真などが飾ってあった。

 

 

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店内はテーブルがしっかり距離をとってあり、ソーシャルディスタンスはばっちり。

 

 

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Ivar'sのクラムチャウダーやFish & Chipsは数々の賞を毎年受賞しているほど。Pike Place Chowderと比較する客も多い。

 

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クラムチャウダーはとっても濃厚でPike Placeのクラムチャウダーよりも安くてコスパはいい。ずっと食べたかったフィッシュフライのタルタルソースをかけて食べるのも、とてもアツアツで美味しかった。

 

ただ注文から20分ぐらい待ったのが手際の悪さ。注文がまとまってきたら一気に揚げ物とかを揚げているみたいで、タイミング悪い時に注文した様子。でもお腹空いてイライラしてたのも、満腹になってそのイライラは吹っ飛びました!

 

日本でもこういうシーフードのファーストフードを展開したら絶対流行ると思った、

 

 

 

 

 

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クリスピークリームドーナツに行ってきた!

アメリカと言えばドーナツ、ドーナツと言えばアメリカというぐらい、アメリカの代名詞になっているドーナツ。でもアメリカのドーナツって基本的に甘すぎて美味しくない。

だから安心して食べられる、世界共通のクリスピークリームドーナツに行ってきた。

 

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アメリカのクリスピークリームは、色々キャンペーンを実施していて、この日はドーナツ1ダースで$12→$5という半額以下だった。地元シアトルのスポーツチームのユニフォーム着たりやキャップを被っていくと割引になったり、今ではコロナワクチン接種証を見せれば毎日ドーナツ1つがタダ。

 

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この店舗は製造工程が見れるので、子どもたちは興奮気味で見ていた。本当に焼きたてを食べることができるので、ふわっふわのモチモチで食べることができる。

 

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定番のオリジナルだけじゃなくて、いろいろな種類から選べる楽しさがある。

 

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ドーナツをどこで焼き上げ、どうやって砂糖をつけて、どうやって梱包するか、全行程を見ることができる。

 

日本のクリスピークリームでもキャンペーンなどやってもらいたい。味は日本と変わらず世界共通の甘すぎないオリジナルの味。ミスドのハニーディップより少し柔らかめではあるが、万人受けする定番の味だった。

 

 

 

 

 

 

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帰国時の羽田空港検疫強化対策における日本人入国規制について(2021年3月末時点)

コロナ禍における羽田空港への帰国についてブログに記載しておく。いずれ規制がなくなったりした場合、当記事は削除するかもしれない。

 

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シアトルから羽田空港まではデルタ航空を利用。デルタ航空では2021年3月末までの予約であれば、航空チケットの変更手数料無料をやっていた。

 

万が一、フライト72時間前のPCR検査で陽性判定が陽性が出たとしても、JALやANAよりも本数が多いため変更が柔軟にしやすい利点があった。(ANAは4月に3本しか飛んでない等)

 

また、この時は外国人の入国を規制しており、日本に入国できるのは基本的に日本国籍を持っている人であり、多くの駐在員はJAL/ANAを利用すると想定したため、デルタ航空を使えば航空機内が空いていると考えた。

 

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シアトル・タコマ空港のデルタ航空チェックインカウンターの様子。

 

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空港内のセキュリティチェックの列。けっこうな人が並んでいた。

 

金属探知機ではカバンからPCを取り出す必要があるが、外付けHDDやタブレットなどもカバンから出す必要があるのを知らずに、何度もチェックに引っかかった。

 

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事前に調べたところでは、羽田空港につくとコロナ検査までに相当な距離を歩かされること、そしてジュースの自販機がないことを確認していたので、この売店でペットボトルの水を買った。($2.5もした)

 

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搭乗ゲート近くの売店の様子。

 

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私が乗ったデルタ航空エアバスA330-900neo。今までボーイング派だったけど、エアバスもなかなか良かった。飛行機後方は他の乗客がおらず、後方トイレは専用で使えた。

 

 

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いよいよ東京上空。向かい風が強く到着時刻が遅れて約10時間のフライトだった。

 

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日本列島が見えてきた。千葉県九十九里浜あたりの海外。

 

飛行機下りたらまずおすすめしたいのが、飛行機下りて羽田空港の建物に入ったすぐに小さめのカートがあるので、それを使うのをオススメする。

 

けっこうな距離を歩くので機内持ち込み用スーツケースやリュックだとしても、それなりの重量が入っているのであればカートを押したほうが楽でいい。

 

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入国に際して、陰性証明書、誓約書、健康カードのチェックがされる。ここで全ての書類の確認をされる。

 

 

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入国の際にコロナ検査(唾液採取)があるのでその注意書き。

 

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この先に唾液採取場がある。

 

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レモンの画像を見ながら、試験管のようなものに唾液を赤線まで入れていく。想像以上に多めなので事前に唾液の準備をしておくのも良い。

 

 

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写真撮影は禁止されたが、電光掲示板がある搭乗ゲートのようなところで待機をさせられ、約20分ぐらい待ったら自分の番号が点灯するので、結果をもらいに受付に行き、ピンクの陰性のカードをもらったら、入国審査に移動できる。

 

海外在住だった人は、日本で転入届をする際にパスポートの入国日を確認されるので、自動ゲートではなく、入国日スタンプを押してもらうようにするのを忘れないこと。

パスポートの自動顔認証の機械のあとに、スタンプを押してくれる人がいる。

 

おおまかな流れは、

着陸 → 検疫官の説明 → 飛行機を降りていい許可 → 羽田空港内に入る → 書類確認・提出 → スマホのアプリおよび通信チェック(着信/Skype) → 唾液採取 → 陰性確認 → 入国審査 → スーツケース受取 → 税関検査 → 空港出る

ここまでざっと1時間半ぐらい。

 

あまり見かけなかったが、小さいお子様連れや足の不自由な方は、相当な距離を歩くことになるので、事前に空港に問い合わせたほうが良いかもしれない。

 

 

 

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魚介たっぷりなクラムチャウダー屋「PIKE PLACE CHOWDER」に行ってきた!

アメリカ西海岸に位置するシアトル。その好立地を発揮した新鮮な魚介類がたっぷり入ったクラムチャウダーが有名な、パイクプレイスチャウダーに行ってきた。

 

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PIKE PLACE MARKETとの近くに位置するため、普段は行列必至の人気店だが、コロナの影響もあってか平日昼時で6人待ち程度。約10分程で注文できた。

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全米ベスト・クラムチャウダー賞を始め、数々の賞を受賞している。

 

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メニューはクラムチャウダーの他、ロブスターロールも有名。しかし今回はそれほど空腹ではなかったため、クラムチャウダーのみの注文。

 

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注文から3分程でクラムチャウダーが提供された。

 

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サイズはMサイズ。Mサイズで約二人分のたっぷりサイズなのでおすすめ。

 

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クラッカーが無料で付いてくるので、クラムチャウダーにつけて食べてもいいが、クラッカー自体はあまり美味しいものではなかった。

 

スープは魚介の濃厚さが香りからして伝わってきて、一口目から「美味しい!」と思わずうなるほど。日本でもモスバーガーぐらいでしか食べないクラムチャウダーなので、美味しいのもそのはず。

 

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店舗の2階はイートインスペース。店外の階段を登っていくので知らない観光客も多く、意外に空いている。

 

観光名所のパイクプレイスマーケットの近くであり、新鮮な食材が手に入る好立地なので、お腹が空いたらこの店のロブスターロールとクラムチャウダーを試してみることをぜひ覚えておいてほしい。

 

 

 

 

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シアトルにおけるPCR検査のコロナ陰性証明書の取得情報!(2021年3月末時点)

コロナ禍において、アメリカのシアトルから日本に帰国する際に、日本政府指定の陰性証明書をどうやって入手するか、全然インターネットの情報がなかったため、色々な人に聞いて情報を集めたので、帰国される方の一助になれば良いかな。

 

まず、必ずチェックしなければいけないのが、厚生労働省のHP。昔よりはだいぶわかりやすくなってきた。

水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省

 

大事なのは陰性証明書をどうやって手に入れるか。最新の厚生労働省のHPではこれまた微妙な表現方法で帰国者を悩ます一つ。(以下、抜粋)

「医療機関・医師名、印影については、必ずしも各国で取得できない事情があることから、検疫官の判断により、有効な証明とみなすことがあります。」

 

こんな微妙な表現方法だと、結局どうしたらいいかわからない。まさかとは思うが、検疫所の判断ではなく、検疫官個人の判断で有効/無効を判断するとも読み取れる。

 

1. 陰性証明書をクリニックで発行してもらう。

私はシアトルで日本政府の指定フォーマットに記載してくれるクリニックを探し、陰性証明書を発行してもらった。Google検索しても見つからずTwitterで証明書を手に入れた人に聞いて、詳しく教えてもらった。

 

それが、Lake Bellevue CHIROPRACTICというところ。私が調べた限り、シアトル近郊ではこのクリニックしか見つからなかった。以下のリンクから事前に予約しPCR検査を受けた。

 

www.lakebellevuechiro.com

 

場所はこちら。

 

駐車場に車を停め、最初に向かったビルがこちら。

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でも、ここはDr.Dunnさんがいるクリニックではなく間違ったビル。同じLake Bellevueという名前のビルがあるなんて紛らわしいので注意。

 

その隣にある正しい建物がこちら

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もともと湖を埋め立てたのか、駐車場を水びだし。建物は水の上に建っている。看板の「40 LAKE BELLEVUE」が目印。

 

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こちらがクリニックの入口。クリニックが対応する保険に加入しているか、In-Network Providerに入っているかメールで確認するとよい。無保険の場合は有料だと思われる。

 

 

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受付に予約している旨伝えたら、座って待つよう指示あり。待合室で待っていると予約時刻になったらDr. Dunnさんに呼ばれ検査室へ。そしてPCR検査を実施。

 

陰性証明書は先に自身で氏名やパスポート番号などを記載し、それを当日Dr.に渡せば、翌日には結果が記載されたPDFをEメールで送ってくれる。検査から証明書受領まで24時間かかってなかった。

 

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ビル内の様子。

 

以下、私が調べた陰性証明書取得の別の方法を共有する。

 

2. 無料のドライブスルーで検査し英文の検査結果証明書を、日本人の医者に送付し日本政府のフォーマットに記載してもらう。

 

シアトルのドライブスルーPCR検査会場。

COVID-19 testing locations in King County - King County

 

シアトル近郊では、英文のPCR検査結果を日本政府指定の陰性証明書に書き写してもらうDr.を見つけられなかったので、日本人Dr.が多そうなCA州で検索したら見つかった。($50) 

日本入国 | コロナ証明書発行サービス

 

この方法はドライブスルーの検査結果が出る時間がわからず、さらに指定フォーマットへの書き写す作業もあるから72時間以内に入手できるか不安が残る。

 


3. 無料のドライブスルーで検査し英文の検査結果証明書のまま帰国する。

 

おそらく2021/3/19以降の帰国では、おそらくこのドライブスルーの検査結果だけで日本入国できるのではないかと思われる。

 

これにチャレンジしてくれた方の動画がこちら。

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

ちなみに、この方の入国は関空なので羽田空港ではないので検疫所も異なるので注意。

 

 

羽田空港でもシアトルでのドライブスルーの検査結果を陰性証明書として提示して入国できたことを確認。シアトルタコマ空港でデルタ航空の日本人CAに色々文句は言われたけど、政府指定の検査と結果があったので無事搭乗。羽田空港では問題なく検査官のチェックでOKが出て無事入国。(2021年4月18日追記)

 

 

最新の情報はご自身で調べて頂きたいけど、何も情報がないとかなり不安になるし、特にシアトルは日本人が多いにも関わらず、領事館のHPでも明確な情報を見つけられず途方に暮れていたので、誰かの参考になれば!

 

 

 

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日本未上陸の人気ハンバーガーチェーン「FIVE GUYS」に行ってきた!

アメリカでは西のIn-N-Out、東のFIVE GUYSと言われることもある、人気のハンバーガーチェーン「FIVE GUYS」に行ってきた。

 

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店頭にはでっかく「FIVE GUYS」のロゴ。いかにもアメリカンな雰囲気。

 

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ここは外で食べることも可能な店舗で夏には良いかも。

 

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店内の様子。赤がコーポレートカラーになっていてめちゃくちゃ目立つ!メニューはハンバーガーやチーズバーガーを選んで、トッピングを選ぶスタイル。

 

このトッピングをしっかり選ばないと、バンズとビーフだけのシンプルバーガーなるので要注意。初心者は「Everything」か「All the way」と言うと全部入りにしてくれる。

 

ちなみに普通にハンバーガーを頼むと、ビーフは2枚入ったダブルバーガーになる。

 

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こちらがトッピングを「Everything」にした、チーズバーガーとポテトとドリンク。ドリンクは飲み放題。とてもアメリカンでボリュームたっぷりの美味しいハンバーガー。特にガッツリ男子には満足度が高いと思う。

 

ポテトもじゃがいもの美味しさがよく味わえるポテトで、マックのポテトよりも遥かに美味しかった。

 

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コカ・コーラのドリンクマシン。コーラとFIVE GUYSのコーポレートカラーが同じ赤なのでとてもマッチしている。

 

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FIVE GUYSは全ての食材を冷凍しないため、とてもフレッシュ。空きスペースに、このように食材を積み上げて冷凍してないアピール。

 

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お客さんからのレビューやメモ。熱いファンがいる様子がこのボードから読み取れる。 

 

アメリカのハンバーガーチェーンではダントツの美味しさだと思う。総合的な味やクオリティはSHAKE SHAKEの方が美味しいが、価格帯やチェーン店舗数が異なるので、あくまで庶民が気軽に行けるハンバーガーチェーンの中で、シアトルエリアではNo.1というレベル。